学生時代に英語の勉強したのに、英語が話せない思っている日本人が多いようです。英語は主要5教科の一つで、重要な受験科目としてとらえられてきたので、「英語は難しい」というイメージがあるのでしょう。また、自己表現に慣れていないせいか、英語や外国人に対して苦手意識が働いてしまうために、英語を使い難くくしている原因となっています。このような英語に対する壁を取り除き、英会話を習得するには、まず耳から聞くことがポイントです。聞いて慣れてしまえば、自然に英会話を身につけることができます。

 トロイの遺跡を発掘したことで有名なドイツのハインリヒ・シュリーマンは、英語とフランス語は6ヶ月、オランダ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語は6週間で、どれも自由に話したり書いたりできるようになっているのです。

 彼が語る、たいへん効率のいい語学習得法とは、 

① たくさん音読すること
② 翻訳しないこと
③ 毎日レッスンを受けること
④ 興味のもてるテーマを選んでたえず作文すること
⑤ それを先生の指導のもとに訂正すること
⑥ それを暗記すること
⑦ 次のレッスンのとき訂正部分をもう一度やってみること
だそうです。

英語勉強法!英会話上達の秘密!:カテゴリー

英語勉強法!英会話上達の秘密!:ピックアップ!

サイトメニュー
最新記事
アピールポイント

 英語をマスターするためには、人間が言葉を習得する「聞く→話す→読む→書く」の自然なプロセスに沿って、「聞く」ことからスタートすることがポイントです。英会話を習得するには、最初に英語のリズムに慣れ、「英語特有の音」を聞き取れるようになることです。

   英語の音に慣れないうちに、意味のわからない英語を聞いても長続きしません。英語の後に日本語を聞くだけで英語のストーリーを理解することができます。これによって、ストーリーをイメージできるので、一つひとつの単語にとらわれずに、かたまりで英語の意味を理解できるようになります。

 英語よりも先に日本語が聞くと、日本語を英語に訳そうとする思考回路が働いてしまい、いつまでたっても英語を自然に話せるようにはなりません。英語→日本語の順番なら、英語に対する勘が働くようになります。そして、次第に英語を英語で理解し、日本語を介さずに英語を話せるようになるのです。

 効果を最大限に引き出すには、リラックスした状態で聞くことがいいようです。そのためBGMとして、リラックス効果をもたらすクラシック音楽を流して、リラックス状態で何度もくり返し聞くことが大切です。